こんにちは。 岡西鉄工所です。
今回は、 φ460×3700ℓという大径・長尺の旋盤加工のご依頼をいただきました。
しかも、通しでh7公差という非常に厳しい精度が求められる案件です。
ひとまず、まだ材料の段階ですが、ご紹介いたします。

これまでに5本ほど製作しており、 リピートをいただいているということは、
弊社の加工精度を信頼していただけている証拠。 職人たちの技術が光る仕事です。
このサイズの長尺旋盤加工は、対応できる工場が限られます。
特に、h7公差レベルの高精度仕上げとなると、
「うちでは無理」と断られることも珍しくありません。
しかし、岡西鉄工所では、 長尺ワークの旋盤加工や高精度仕上げを得意としております。
大径シャフトや精密ロール加工の実績も多数。 他社で断られた案件でも、ぜひ一度ご相談ください。
「このサイズ、本当に加工できる?」 「h7公差で仕上がる?」
そんなお悩みに、岡西鉄工所が全力でお応えします。
お問い合わせは、お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ!