こんにちは。岡西鉄工所です。

今回は繊維業界の企業様より、ブラシロールの軸受け部分の
“肉盛り切削”に関するご相談をいただきました。


定期的にいただいている案件で、軸はh7公差でしっかり仕上げをする予定です。
もちろんキー溝加工も対応しています。

繊維機械の中でもブラシロールはなかなかクセ者で、寸法精度や芯ブレに気を使います。
でも、こういった“ちょっと手のかかる子”ほど、やりがいあるんですよね(笑)

岡西鉄工所では、シャフト肉盛り、シャフト加工、キー溝加工、精密旋盤加工など、
製造業の現場で必要とされるパーツ加工を幅広く承っています。
特に中小製造業の現場改善機械メンテナンスのお役に立てるよう、
柔軟な対応を心がけています。

「こんな加工いけるかな?」というものがあれば、お気軽にお電話かメールください!

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